2017/07/22

幸せになりたい!幸せを感じられるようになるための心のあり方

 

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小学生2人を子育て中の主婦です。
マイペース。
いろいろ考えたり自分なりに細かく分析してみようとしたり、妄想したりすることが好き。

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突然ですが、あなたは「幸せになりたい!」と思っていますか?「幸せになりたくない」という人はあまりいないでしょう。私も今まで「幸せになりたくない!」と言っている人には出会ったことがありません。もしかしたらいるのかもしれませんが、だいたい多くの人が、「幸せになりたいか、なりたくないか」と聞かれると、「もちろん幸せになりたい。」と答えるのではないでしょうか?せっかく生まれてきたのだから、幸せになりたいと思うのはあたり前ですよね。

 

すでに幸せな人は「幸せになりたい」とは思わずに「今すでに幸せだ」と感じていることでしょう。「今幸せだし、これからももっと幸せになっていく。」と心から信じることができている人は、本当に幸せな人ということができそうですよね。「うらやましい!」「そんな風に言えるようになりたい!」と思いますか?そんな風に幸せを感じている人になることは誰にだって出来るのですよ。それは特別な人がなることができるものというわけではなく、誰にでもなることができるものだからです。

 

幸せって何なの?

それでは、普段から「自分は幸せだ」と感じている人はどのくらいいるのでしょうか?たくさんいると思いますか?「そんな人は特別な人だからほとんどいないんじゃないか?」と思いますか?

 

日本人は「自分は幸せだ」と感じている人は少ない

今の日本では意外と日ごろから「自分は幸せ者だ」と感じている人は少ないのが現状です。国際的に調査された幸福度調査でも日本人の幸福度は低いことが結果として見られています。(産業能率大学総合研究所のサイトページより←このページではその原因を所得との関連について述べられています。)

 

日本って今でこそだんだんと平均年収が下がってはいますが、たくさんのものに溢れていて、そんなに大きな困ったことってそんなに起こっていないはずなんですよね。社会保障もあって、本当に生きることに困っている人というのはそんなに多くはないのです。

 

それでも日本人って「自分は今幸せじゃない」と感じているのです。このページにたどりついたあなたも「幸せになりたい」という思いがあったから読んでくれているのではないでしょうか?「幸せになりたい」と思っているということは「今幸せじゃない」と感じている、ということですよね。では、あなたはどういう状態であれば幸せを感じるのでしょう?所得の多さでしょうか?好きな時間がたくさんあることでしょうか?それとも、高い地位についた時でしょうか?

 

収入が増えることや出世が幸せなのか

実際に、所得の多さや地位も幸福感にかかわっています。そりゃあそうですよね。収入が増えたら嬉しいですし、出世したら嬉しいですよね。自分のしたことを高く評価されたらうれしいと感じますし、そう言ったことがあると幸せな気持ちも感じるでしょ?私だったらやっぱりうれしく感じます。ほめられたりしたらうれしくなって、すぐ有頂天になってしまいます。私自身が単純なタイプですので…。

 

でも、じゃあそれで幸せかと言えば、それだけではないんですよね。そういうので感じた幸せっていうのはその時は幸せに感じたとしても、すぐに普通に戻ってしまうんです。だから、ずっとそういうことが続いていないといけなくなってしまう。

 

ずっとほめられていないといけないと感じたり、どんどん収入が増えていないといけなかったり、どんどん出世しないといけない、つまり、幸せを感じているためにはずっとそれが続いていないといけなくなるのです。しかも、同じことが続くだけでなく、どんどん大きな出来事が起こらないと幸せを感じることができなくなっていってしまうんですね。

 

ものすごいお金持ちでも幸せだと感じているかと言えば、そうではなく、仕事に追われていて大切なものを見失っていた…と最後に後悔の言葉を残しているなんて話はみなさんも一度は聞いたことがあると思います。

 

たとえば今、金銭的に豊かでない人が「お金が手に入れば幸せになれる」と思っていたりしますが実はそうとは限らないのです。「お金があれば幸せになれる」と思っている人は、実際にお金を手に入れることができたとしても、その時は幸せを感じることができたとしてもその後にまた何か不足を感じるようになってしまいます。そうやって別の不足を感じているものを手に入れようとすることをひたすら続けるようになってしまうということです。

 

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しあわせを追いかけていることって、幸せ?

つまり、不足感を補われたときに感じる幸せだけを求め続けているのでは、ずっと幸せを追いかけている状態が続いていく、ということなんです。幸せを追いかけているって幸せなのか、幸せじゃないのか…?そもそも幸せって何なんでしょう?

 

幸せを感じる定義は人によって違うと思いますが、一番に言えることは本人が満足しているかどうか、ではないでしょうか?「うれしい」と感じることや、「楽しい」と感じること、つまり、究極を言えば、「快」「不快」とあるうちの「快」を感じている状態が幸せということになるのではないかと考えています

 

それではいつも幸せを感じているようになるにはどうすれば良いのだと思いますか?それは、あなた自身の心が「快」を感じている状態ができるだけ多いようにしていくことが幸せを感じる生活になっていくということです。実は、幸せというのは何かになったから幸せだとか、何かを得たから幸せというわけではなく、あなたの心が「快」を感じているかどうかが幸せかどうかを決定しているというわけです。

 

つまり、「幸せになりたい!」を実現させるためには、あなた自身の心が幸せ、つまり「快」を感じやすい状態であることが大きくかかわってくるということです。

 

引き寄せの法則などでもよく「良い気分を選択する」とか「良い波動であることを意識する」と書かれています。あなた自身の心が良い気分、つまり、「快」を感じていると幸せを感じているだけでなく、さらにもっと良い状態が引き起こされていく、ということなんですね。「快」を感じている、つまりもっと簡単に言うと、「ご機嫌でいられる」ということが大切なんです。

 

それでは先ほど言っていた、「幸せを追いかけている」状態は幸せなのか、幸せでないのか、という話に戻してみますね。この場合は、幸せを追いかけている人がその状態を「楽しい」とか「面白い」というように良い感覚を感じていたら幸せであると言えます。逆に、「幸せが逃げていく」というような感覚で欠乏感や不足感を強く感じているのであれば幸せではないということができます。つまり、全く同じことでもどう感じているかで幸せかどうかは決まるのです。

 

 

普段から起きる出来事に対してあなたがどれだけご機嫌な気分で受け止めることができるか、で幸せなのかそうではないのかが変わるということです。あたり前のことですが、すべての人に平等に1日24時間ある中で、「幸せだなぁ」と感じたり、「うれしいなぁ」感じてご機嫌でいられる時間が多ければ多いほどその人は幸せであるということができます。10時間ご機嫌な気持ちでニコニコしていられる人と3時間だけご機嫌でいられた人がいたとしたら、10時間ご機嫌だった人の方が幸せだと思いませんか?たとえ、3時間ご機嫌だった人の収入がずっと多かったとしても、10時間ご機嫌で過ごしていた人の方が幸せでしょう。

 

大切なのは、ほかの人が「あの人幸せだなぁ」と思う時間が多いのではなくて、あなた自身が「幸せだなぁ」と感じる時間が多いことです。ほかの人がどれだけ「幸せで良いなぁ。うらやましいなぁ。」と思っていてもあなた自身が「幸せだなぁ。」と感じていなければ意味がないですからね。たとえば、いつもイライラと怒っている年収1億の人といつもニコニコ楽しそうに笑っている年収300万の人がいるとしたら、年収1億の人の方が「うらやましいなぁ」と感じる人が多いかもしれませんが、いつも笑っている年収300万の人の方が実は幸せを感じて生活している、ということです。「幸せ」は心が作っているんですね。

 

引き寄せの法則と同じようなことが書いてあると感じる人もいるかもしれませんが、これは、「引き寄せの法則」を起こすためのものではなくて、「ご機嫌な気持ちでいることが幸せだ」という話ですので、、ご機嫌な気持ちでいられることができるのであれば、「引き寄せ」は起こっても起こらなくても幸せであることには変わりがない、ということが大切なポイントです。

ただ、引き寄せを起こしたいのか、幸せになりたいのか、どちらが目的なのかが一番の違いです。この記事は「幸せになるには」をテーマで書いています。

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幸せを感じていられる心とは

幸せな人になるには、自分の身の回りで起きた出来事をどう捉えるか、が大切になってきます。あなたの身の回りで起きることに対してあなたがどう感じていることが多いかを思い出してみてください。怒っていることが多いですか?喜んでいることが多いですか?

 

同じことを喜びに捉えられていますか?

以前、ある主婦の方とお話をしていました。その方は、ご主人がゴミ捨てに行ってくれるらしいのですが、毎回ゴミを捨てに行く前に「これで良いか?」と確認するのだそうです。そのことについてその方は毎回確認されるのがイヤだとおっしゃっていました。「勝手に持って行ってほしい」と。

 

本当はゴミを持って行ってくれているのですから、その分しなければならない仕事が減って助かっているはずなんですよね。ですので、捉え方によっては喜ぶこともできるはずなんです。もしも、いつも自分で捨てに行かなければいけない主婦の人だったなら喜んでいることですね。でも、それを怒って捉えてしまっていたのです。ほんと、もったいないですよね。

 

これでもしも、ご主人が確認せずにゴミを持って行って、それが間違っていたならもっと激しく怒ってしまうことでしょうね。「ちゃんと確認してよ!」なんて言うのかもしれません。本当はそんな些細なことをどう捉えるかで幸せになれていたはずなのにね。

 

日常的に起こる小さなことに対して、それに対して怒るか、喜ぶか、あなた自身がどう反応するかで、喜んでいる時間と怒ったり不機嫌でいたりする時間のどちらが多いかが変わってきます。あなたは喜んでいる時間が多い方と不機嫌な時間が多い方、どちらが多い方が好きですか?私は、喜んでいる時間、つまりご機嫌でいられる時間が多い方が好きです。だから、良い捉え方ができる自分でありたいと思っています。

 

喜びを感じる捉え方をしていくために

先日、私が夕食を作り終えて使った調理器具も洗い終えた後に主人が帰ってきたのですね。それで、キッチンに行ってフライパンを出してたまご焼きを作り始めたんです。おかずが物足りないと感じたのか、それともただ、卵焼きが食べたいと思っただけなのか…。

 

そういう時あなたならどう思いますか?「洗い物を増やした!」と思いますか?「卵焼き作ってくれる」と喜びますか?何とも思わないですか?

 

私は何とも思わないタイプなのですが、こういう時、感じ方が本当に分かれるんですよね。「作ってって言われなくて自分で作ってくれるから良い」と思う人もいれば、「おかずに文句あるの?」と思う人もいるのです。ひとつの出来事で本当にいろんな感じ方をすることができる中で、どう感じるかはとても重要です。やっぱりイラっとする感じ方をする人よりもプラスに感じることができる人の方が幸せな時間は増えるわけです。

 

プラスに捉えるようにした方が良い、とわかっていたとしても、それでも多くの場合、考え方のクセみたいなものがあって、イラっと感じるような捉え方をしていやすい人はどうしてもそう捉えてしまう傾向が強くなってしまいますし、落ち込むような捉え方をしてしまう人というのはどうしても落ち込むように捉えてしまいます。そういうクセになっているものですから簡単に変えるのはなかなか難しいですよね。

 

そうなると自然とご機嫌でいられる時間よりも不機嫌な時間が増えてしまってイライラする時間が増えてしまいます。幸福感から離れてしまうので、そうなるとまた、「幸せになりたい」という思いが出てきてしまうようになるのですね。なかなかうまく感じ方を変えることができない。

 

ではどうしていけば良いか、なのですが、それはあなたが不機嫌になってしまうような捉え方をしてしまった後に、ほかの考え方ができないかを考えてみることです。イラっと来たとしても別の見方を考えてプラスで捉えてみるのです。

 

イラっとした時に別の見方をするためには、一度冷静に、客観的に自分がイラっとしていることに気がつく必要があります。これは「マインドフルネス」というそうです。私はこの一度冷静になって客観視するという考え方は『「あの人のせいで・・・」をやめると人生はすべてうまくいく!』 (フレッド・ラスキン著)という本に書かれている、「フォギブネス(許し)・トレーニング」というもので知って身につけたような感じなのですが、最近話題になっている「マインドフルネス」が身近で理解しやすいのではないかと思います。これで、一度冷静になって自分の気持ちを客観視してみて、それからそのことについて別の見方ができないかを考えるのです。

 

とは言ってもそうやって別の見方をすること自体が意外と難しかったりするんですよね。うまく思いつかなかったりして、ほかの捉え方をするって意外と難しく感じるかもしれません。簡単にご機嫌になれるような考え方ができるのであれば苦労しないですもんね。簡単にできるのであれば、今頃すでにご機嫌になっていることでしょう。そういった考え方の引き出しがなければなかなかひらめかないのですよね。そこでお勧めしたいのがモデルとなる人をイメージしてその人ならどう考えるかな?とか、その人だったならどうしているかなと考えみることです。

 

ディズニーの映画で「ファインディング・ドリー」がありましたよね?そこで、「ドリーならどうする?」と考えるシーンがありますが、それと同じイメージです。モデルとなる人をイメージすることでただ一人で考えるよりもイメージがしやすくなります

 

それでもしも完全に良いイメージでご機嫌になることはできなかったとしても、不機嫌なままでいる時間は減らすことができますよね。そうやって別の印象で捉えるように意識していくと、自然とプラスに考えることができるようになっていきます。そうなるとご機嫌でいられる時間が増えていきます。イラっとすることなく最初から良い方向に考えることができるようになれば、もう怖いものなしですね。もちろん、人間ですから、イラっと来たり嫌な気分になることだってあるのですが、その嫌な気分であることが短くなればそれで良いのです。しかも、そうしていたら引き寄せも起こってくるそうですから、もう、幸せに向かって一直線ですね。

 

まとめ

このように、あなた自身が自分で心の状態をご機嫌にすることができる状態が幸せを感じることができる心のあり方であり、もしもあなたが「幸せになりたい!」と思っているのであればぜひ、あなたの心の状態をご機嫌にすることができるようになることをお勧めします。そのためにも、イラっとしてしまった時にほかの捉え方ができないかを考えてみて、難しければあなたが「捉え方が良い」と思う人をモデルにイメージしてみて別の捉え方をしてみることを増やしてみることを試してみてくださいね。

 

あなたの毎日がご機嫌で楽しいものになりますように。

 

土出麻美(つちでまみ)

 

 

 

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