2017/09/21

自分の存在価値がわからない?スピリチュアル的に分析してみた

 

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いろいろ考えたり自分なりに細かく分析してみようとしたり、妄想したりすることが好き。

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スピリチュアル的に人の存在について私なりに分析。その視点から見た人の存在価値とは。

こんにちは。今回は、「自分の存在価値がわからない」というあなたに、人の存在とはどんなものかという私なりの考えをお伝えしたいなぁと思っています。

 

「自分の存在価値がわからない」ですか?そもそも人の存在価値って何なんでしょう?

 

存在価値の意味とは、

その存在を意義あるものとして認めるような、人や物事のもつ価値。

引用:goo辞書

つまり、その存在があるおかげで意味がある、と認められるような価値、ということですね。

 

これね、ハッキリ言ってこの視点で見れば私的には存在価値のない人間なんていません。だって、どの人も絶対に赤ちゃんとして生まれてきた時に周囲の人は幸せに包まれただろうし、その存在があるからこそ起きている出来事がたくさんあるんですから、すべての人にその価値が認められると思う。

 

でもね、人によっては「存在価値」とは人よりも抜きんでて目立つこととか、明らかに人よりもすぐれている部分がないといけないように考えていたりするんですよね。

 

そういう視点で見ると、存在価値のある人っていうのはごく一部の限られた人だけになってしまうんですよね。でも、本当はそんなことはないと思うんですよね。ぶっちゃけ、そういう目立つ人とかだけだったら世の中まわってない。

 

人の目につかないところで世の中を支えている人間の数の方がずっと多いですからね。

 

とまぁ、そんな話は良いとして、スピリチュアル的に人の存在ってどんなの?っていうのを私なりに分析したんですよ。だから、その視点から、あなたの存在価値ってどんなのだろって考えてみましょ。

 

スピリチュアル的に人の存在って?

私なりに人の存在ってこういうものなんじゃないかなって言う分析があるんですよ。それは以前の記事にも少し「私なりの分析が…」と書いているんですけどね。その記事はこちら。

 

この記事の中で私はシルバーバーチの「人は魂、精神、肉体の3つの側面がある」といっているのに当てはめて「スピリチュアル的に人を分析してみると、人は本当の自分、自分を動かしている自分、身体的な自分」の3つになると考えている、と書いているんです。

 

これをもうちょっと詳しく、どう考えているかお伝えしたいなと思って。

 

人の3つの側面とは

シルバーバーチの言う、3つの側面を考えたときに、簡単に考えてみると、ひとつめの「魂」とはやはり生まれる前からある、「死んでもなくならない」とされている部分だと思うんですね。そして、それって潜在意識なのかな…という感じがしますよね。

 

それで、「精神」とは、今の自分の意識的な部分なのかなって感じがしますよね。そして、「肉体」とは体のことかなって。

 

でもね、よくよく考えてみると、ただそれだけじゃないのかなって感じがしてくるんですよ。それは、先に紹介した記事にもある通り、潜在意識がいろいろな側面がありすぎるからなんです。

 

たとえば、食欲とかいうような本能。これは身体に関することだけど潜在意識の中にあるはずなんですよね。「魂」とは関係がないんです。

 

それと、過去の経験、嬉しかったこととか悲しかったこと、そして傷…。それらが原因になって起こってくる反応も魂とは無関係だけど潜在意識です。

 

つまり、シルバーバーチの言う「人の3つの側面」とは潜在意識自体に3つの側面がある、ということだと思うんですよね。

 

人は3つの側面のバランスをとりながら生きる

人はその3つの側面のバランスをとりながら生活するんです。そのバランスはそのどれかに傾いてしまうとどこかが苦しくなって、それが生きづらさを感じる元になってしまうんですね。

 

どこのバランスをとるのか、それは潜在意識のバランスですよ。まぁ…、つまり、「自分の存在価値がわからない」と思っている今の状態はちょっとバランスが崩れている状態、と言えるわけですね。

 

「自分の存在価値がわからない」とは他人目線からの自分の評価を気にしている可能性が高いので、過去の経験の部分に偏っている状態かと思われます。

 

3つの側面、どれが何?

3つの側面のどれが何に当てはまるかを考えてみたときに、一つ疑問上がるんです。いや、3つ側面があることだけで、どれが何かなんかどうでも良いことかもしれないんですが、どれが何かも気になりませんか?

 

私は気になるんで考えてみたんですが、単純に考えると、魂=本当の自分、精神=過去の経験含む今の意識、肉体=食欲や性欲などの本能となるんです。

 

でもね、そこに脳科学の考えを入れるとおかしいんですよ。その脳科学の考えとは、ベンジャミンリベットの実験なんです。結構有名な実験なんですが、人は身体を動かそうと考える前に体を動かすための準備信号が出ている、ということが証明されているんです。

 

しかも、脳の中ではその信号が出る前に考えたと変換して認識されているんです。誤認識ですよね。そう、まるで何かに操られているかのように。

 

でね、その操られているのに逆らうことは、準備信号が出てから実際に体を動かす…つまりは行動を起こすまでの時間で、それはほんの一秒にも満たない時間なんだけど、行動を変えるのには十分な時間なんだそうです。

 

つまりは直感で動くことが動かされているものから解き放たれること、なんですよね。だから、「直感=本当の自分」と私は考えているんですね。

 

じゃ、操っているのは何者??

ここまでくるとですね、「じゃあ、操っているのは何者よ?」ってなりますよね。そうすると、「操っているのは…、魂…??」となってくるんですよ。

 

そうするとね、「え?魂って生まれる前から目的があって生まれてきたんじゃないの?何で本当のしたいことと違うことするの??」みたいな疑問が生まれてくるんですよ。

 

でも、過去を含む自分の意識が操っているってするのもどうもしっくりこないし、なんかスッキリしない…。

 

それで出てきたのが「本当の自分」「自分を動かしている自分」「身体的な自分」の3つの側面なんです。ちなみに、どれが何かは、「本当の自分=今の自分」「自分を動かしている自分=過去の経験から魂が動かしている」「身体的な自分=本能の部分」と考えています。

 

なぜ、そう考えるのかについて、ここからお話していきますね。

 

人は「こう生きたい」「こうしたい」という目的を持って生まれる

人は生まれるときに「こんな風に生きたい」とか「こういうことしたい」っていうのを持って生まれてくると思うんですよ。それは生まれる前に魂の状態でそう考えていた。

 

魂はそれまでにもいろんな人生を経験していて、それらの経験が一つの魂となって魂自体がどんどん経験を積み重ねていくのだと思うんですね。ただ、それは私たちが生きていくときに一人の人として経験を重ねていくものとはちょっと違っていて、別の人、別の人格として重ねていくものなのだと思うんです。

 

だから、魂は、その人生に直接関与はできない。だから、人が生まれるときに新しく生まれる人格に「こう生きたい」を託すんだと思うんですよ。

 

願いを託して魂も身体に乗り込む

「こんな風に生きたい」という願いを託して魂も身体に乗り込みます。だから、あなたが生まれたときに「こんな風に生きたい」を持ったあなたという新しい人格と経験を重ねるおおもとの魂とあなたの肉体的な部分の3つの側面が出来上がるんです。

 

ちなみに、喉仏の所に乗りこんでいると思っています。なので、喉神(のどがみ)と呼んでいます。

 

魂は直接関与はできないけれど、あなたのことを動かしています。直接関与できないとは、選択権がないってこと。あなたの過去の選択から、行動を予測してあなたを動かす。そう、だからあなたを動かすのは魂です。

 

でも、選択権はあなたにあって、あなたが選択したとおりに動くようになっている。でも、あなたが何も命令を出さなければ過去の経験に沿って行動をする。

 

それをどう選択していくかはあなた次第で、その経験からどんどんあなたの性格や生活がつくられていくんです。でも、あなたは一番最初に生まれたときに、「こう生きたい」を持っているんですね。だから、過去の経験にばかりゆだねてしまっていたら、だんだんズレていってしまうことがあるんです。

 

ズレが出てくると、最初の方に紹介したようになんだかしんどくなって来ちゃったり生きづらさを感じたりするようになってきてしまうんです。ズレるほどにつらく感じる。

 

だから、直感で行動したりすることが大切になってくるんですね。方向を調整する…という感じでね。

 

これが私の3つの側面の見方です。

そして、人はそれぞれの魂から「こう生きたい」という願いを受けて、生きる目的をもって生まれてきた新しい人格です。

 

それは命が終わるときに、一つの魂として統合されていくもの。

 

じゃあ、存在価値って何だろ?

それじゃ、存在価値って何なの?ってことなんですが、これはもう、カンタンです。「こう生きたい」に近づいたら良いんじゃないかな?

 

誰かから認められるとか、誰かに言われることをできるかできないかよりも、あなた自身の思うことをする。そうしていくことであなたが満たされていく。

 

そう、存在価値っていうのは誰かから価値を認められようとするものじゃなくて、あなたがあなたの「こうしたい」を叶えていくことで、自然と自分で自分の価値を感じられるようになっていくことだと思うんです。

 

それは、「自分がこんな風に変わらないといけない」とかじゃなくて、ただ自分の気持ちを認めて、ただあなたの率直な気持ちを尊重するだけ。

 

損得勘定じゃなく、「これが良いな」を実現していくことなんじゃないかなって思います。

 

ぜひ、参考にしてもらえたらうれしいです。それではまた!!

 

土出麻美(つちでまみ)

 

 

 

 

 

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