2016/11/27

スターウォーズで悟る!?『スターウォーズは悟りの教科書』

 

この記事を書いている人 - WRITER -
小学生2人を子育て中の主婦です。 マイペース。 いろいろ考えたり自分なりに細かく分析してみようとしたり、妄想したりすることが好き。

本の紹介

題名:スターウォーズは悟りの教科書

著者:松本青郎

出版:ヒカルランド

 

2015年12月31日に出版された本です。大みそかに出版されたのですね!

内容は、スターウォーズの登場人物やストーリーに当てはめて心のあり方や考え方などが書かれています。スターウォーズを見たことがない人でもわかりやすいように登場人物の説明が随所に書かれていますので、スターウォーズを見たことがない人でも楽しんで読むことができます。後半になるほど面白く、内容が深まっていく感じがします。

 

すべてが運命として最初から決まっていたなら

今起きていることが、もしも最初から運命として決まっていたなら、あなたはどうしますか?

この本の中の最初の方に、すべては「因」があって、どういった状況かという「縁」があり、それがあって結果になるとあります。つまりは誰であっても全く同じ条件であれば全く同じ道をたどっていた…と。つまり、実は最初から結果は決まっている、とのことでした。これを読んだときは私はなんだか窮屈な気持ちになったのですが、その後、つまりはいろいろ考えていないでやりたいことをすればよい、という話に楽しい気分になってきました。

確かに、いろいろ考えていても仕方がなく、自分の思うように生きていくことが一番だと思うのです。

 

そこから始まり、誰であっても人の心の中には光の部分と闇の部分があって、悪と思えることでもそれは結果が悪であっただけで人は悪くない、自分の中にある善悪の判断で自分を苦しめてはいけない、というメッセージが込められている本でした。

 

自分の信じることが現実として起こるのです。自分のことを認められていて、自分が他社からも当然認められるものだと感じている人はそれが現実として起こり、自分のことが認められていない人は「信じてもらえない」と感じてそういった行動をとってしまうため、現実としてそういった結果が現実に起こる。それはなんだか「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」と言った考え方ともとても似ていて興味深く感じました。

 

自分の心のあり方は変えられるのか、変えられないのか?と言う疑問が沸き上がってきます。たとえば今自分自身が「自分を認められていない」としたら、それが現実として起こってくるわけで、それがずっと続くのではないか…と言う不安も感じたり。ですが、たとえばこの本やほかの何かをきっかけとして自分を認めることができるきっかけが増えていくならば、それで人生を変えていくことができるかもしれない、とも考えられると思うのです。最初から運命が決まっているとしたら、今ここで、これから人生が変わる、と決まっている人生かもしれない。

 

ものは捉えよう、そう、本に書かれている表現をすれば「君のものの見方が君の真実を決定づけるんだ!」ですね。自分がどう捉えてどう生きていくのか、そして、自分の子どもたちにどういうことを伝えていくのか…。

実は私はスターウォーズを見たことがなかったのですが、それでも面白く、新しい発見のある本でした。

 

 

 

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