「喉神」という違った視点から自分をとらえなおすことで個性や特性(自分らしさ)を受け入れて望む生き方を創っていく。土出麻美のエッセイブログ

「喉神」愛されたいと願うあなたが愛される存在であると気が付く考え方

 
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「Yes★喉神サマ⁈」の著者。 小学生と中学生の母親で義母のお世話もしている主婦。 社会福祉士の国家資格を持ち、福祉施設や行政機関で支援員・相談員の経験あり。結婚出産育児をきっかけに自分の心の闇と向き合うことになり、それがきっかけでヒプノセラピーやヒーリングなども学んだ。 県の男女共同参画アドバイザー養成塾を修了。
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「自分には愛される価値がない」あなたはそのように思って苦しい気持ちに襲われているかもしれません。

もしもそう感じていたとしても、本当はすべての人が愛されていて価値のある存在です。だから、もしも「私は愛される価値なんてない人間だ」とあなたが思っていたとしても、あなたが価値のある人間で、愛されているという事実は変わりません。

それは変わらない事実だけど、そう思えないことが苦しいのだと思います。そう思えるようになれたなら、こんなに苦しい思いはしないのに。

今回は、あなた自身が「自分は価値のある存在なんだな」と思えるようになる考え方の一つである、「喉神」について紹介したいと思います。

「喉神」とは、アメリカの脳科学者ベンジャミン・リベットによる実験の「人は自分が行動をしようと考える前に、身体に準備信号が送られている」という結果をもとに私(土出麻美)が考案した、自分自身の受け止め方について視点を変えてみる考え方です。

「愛されたい」という願いを反対から見てみると

「人から愛されたい」「愛される人間になりたい」そのように願う気持ちがあなたの中にありますか?

もしもあるのであれば、それはつまり、「自分は愛されない存在だ」と感じている、と考えることができます。そう考えられる理由は、「愛されたい」と願うことを反対から見ると「愛されていない」と思っていると考えられるから。

自分が愛されていると感じているのであれば「愛されたい」と願う必要がないからです。愛されていないから愛されたいと願う…。これは、日本に住んでいながら「日本に住んでみたい」と思うことはないというのと同じことです。

愛されているか愛されていないかの判断基準の正体

「愛されてないと感じていると言われたって、本当に愛されていないんだもの」あなたはそう感じるかもしれません。

では、愛されていないという判断は、あなたは何を根拠にしたのでしょうか?

実は「愛されているかどうか」ということは「本人がどのように感じているか」という主観でしか判断することができません。自分以外の人の心の中を知る方法はないと言っても過言ではないんです。だって物理的に確認する手段はほとんどないからです。

これが、さっきの例のように「日本に住んでいる」というような客観的に確認できることだったら簡単にわかるのですが、人の心なんて他者にはわかりません。何なら、自分でもわからなくなることすらあるというのですからね。

人の表情とか動きとか、そういったことで推測することはできたとしても、事実として客観的な確認手段はほとんどありません。うそ発見器とかあるけど、それだって外れることもあると思うんですね。

だから、人の気持ちはわからない。なので、あなたが「愛されてない」と感じている相手が、本当はあなたのことを愛していたとしても、あなたが「愛されていない」と思っている限り、愛されていると感じることはない…となってしまうんです。

「自分は愛されていない」は自分の判断によるもので実態はわからない

ほかの人を見て「あの人はどうだ」と思うことはすべて、本当にそうであるかというよりも、見て判断している人の価値観によるものです。

つまり、人は見たり触ったりという経験したことのすべてが、感じた本人がどうとらえるかによって違っていて、それぞれがその人がとらえた通りの世界を見ている、ということができるということです。みんな自分が思う世界を見て判断しているんですね。

そして、あなたは、「自分は愛されない存在だ」と判断している…ということです。出会った人すべての人に「私のことを愛していますか?」って聞いたことある人はいないでしょうからね。もしも聞いてみたとしても、聞かれた方も戸惑うのだろうけど。

「自分は愛されていない」「愛されない存在だ」と判断してしまっている原因となるものはたくさん考えられます。原因を考えていって対処することで「愛されている」と感じることができるようになることもあるでしょうし、ほかの方法で「愛されているんだ」と感じることができることもあるでしょう。

とにかく、「愛されていない。だから愛されたい」と感じている状態というのは消して楽しいものではないことの方が多いでしょうから、その状態を抜け出して「私は愛される存在だ」と思えるようになることを望むのはごく自然なことだと言えます。

いえ、もちろん「そんなの必要ない」と思っていても良いのですけどね。

ちなみに、もしも、「愛されたい」と思うことが、「愛されていない」と感じているのではなく、「世界中のすべての人から愛される存在でありたい」という気持ちで、それがあなた自身にとって向上心となる気持ちなのであれば、それはそのままあなたのエネルギー元として感じていて良いものだと私は思います。

良いか悪いかを決めるのはあなた自身なんですけどね。

「愛されない」という欠乏感と「愛される存在である」という充実感のある生活

自分が「愛されていない」と思う。だから「愛されたい」と願う。このことは悪いことではないのですが、ずっと欠乏感を追いかけているのはしんどいと感じるかもしれません。

そもそも、「自分って愛されている存在なんだ」と気が付くことができたのなら、ほかの人から「愛されているかどうか」と心配して苦しくなることがなくなるかもしれません。

愛されているかどうかは自分自身がどのように自身のことをとらえるかで変わってくるからです。

「愛されていない」じゃなく、「愛されている存在だ」と考えることができたのなら、今感じている不安感や欠乏感から解放されて、同じエネルギーをもっと多くのことに注ぐことができるかもしれない。そのようには思いませんか?

自分が「愛される存在である」と考えられるようになる考え方「喉神」の世界観

せっかくみんな同じように24時間365日生活している中で「愛されたい」と欠乏感を感じることに長時間を費やすよりも、「自分は愛されている存在だ」と思いながら、あなたにとってもっと楽しいと思えることなどの充実感を得ている時間が長い方が良いのではないかな?と思うんです。

その一つの考え方として、私が勧めたいのが「喉神」なんです。

喉神とは、私(土出麻美)が名前を付けた、自分の中にある神さまであり、自分自身でもある存在のことです。一般的にイメージしやすい言葉で言うと「潜在意識」が近い表現かもしれません。

脳科学者ベンジャミンリベットが実施した実験で、人は自分が考える前に行動の準備がされていることが証明されました。

考える前に行動が決められているのであれば、誰が行動を決めているの?

このことを考えたときに出てきたのが「喉神」。人の行動をつかさどり、人の体の中にいてその人を守っている喉神は、もともと自分が生まれる前から自分だった存在…魂です。

自身を創った想像主で、自分のことを一番愛していて、守っている喉神がいて、今の自分の人生はたった一度の自分らしい生き方を作り上げていくためのもの。自分自身は喉神が作り上げた誰よりも理想的な人物である

そう考えて自分のことを愛しながら、自分らしい生き方を作り上げていくこと。それを生きる目標として、あなたが考えることがあなたにとっての一番の正解であると判断して生きていく…これが喉神の考え方であり世界観です。

誰かほかの人の判断ばかりに身を任せるのではなく、自身が感じたことで自身で判断して自分がどう生きていくかを選択していく」ということをしてもらえたら良いな…と思っています。

そうすることが、「自分は愛される存在である」と感じながら生きることにつながっていくと考えています。

それでは。
土出麻美つちでまみでした。

* 喉神の考え方について書いた記事はこちらも *
https://tsuchidemami.com/nodogami-enngiga-yoitoha/

* 「Yes★喉神サマ⁈」の本に関する記事はこちら *
https://tsuchidemami.com/category/worry/soul-and-adams-apple/yes%e2%98%85%e5%96%89%e7%a5%9e/

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「Yes★喉神サマ⁈」の著者。 小学生と中学生の母親で義母のお世話もしている主婦。 社会福祉士の国家資格を持ち、福祉施設や行政機関で支援員・相談員の経験あり。結婚出産育児をきっかけに自分の心の闇と向き合うことになり、それがきっかけでヒプノセラピーやヒーリングなども学んだ。 県の男女共同参画アドバイザー養成塾を修了。
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