喉に神様(喉神)がいて、喉仏はそのシンボル。人はみんな、そのままで理想的な存在。そう考えている土出麻美のエッセイブログ。

『HSCの子育てハッピーアドバイス』読んで自分が赤ちゃんの頃からHSCだったんだなって納得した

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小学生二人の母親で義母のお世話もしている主婦。 社会福祉士の国家資格を持ち、福祉施設で支援員・相談員の経験あり。結婚出産育児をきっかけに自分の心の闇と向き合うことになり、それがきっかけでヒプノセラピーやヒーリングなども学んだ。現在は市の男女共同参画にも関わっている。
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「HSCの子育てハッピーアドバイス」という本を読みました。

 

読んでみて感じたことは、あぁ、私ってきっと、赤ちゃんの時からHSCだったんだろうな…ということでした。

 

書いてあることがもとても分かりやすくて納得できて、とても良かったです。学校の先生とか、読んでくれたら良いのにな…。

 

 

 

私自身、HSPの診断とかはハイスコアが出るし、そう言う特性はあるのだろうとは思っていたけれど、どこか納得いかないというか、でも、違うんじゃない?という思いがあったんです。

 

だから、認めていなかった部分が、実はあるのです。

 

だけど、あぁ、そういうことかぁ…と認められるようになりました。

 

 

「HSCの子育てハッピーアドバイス」という本について

 

この本は、著者が明橋大二さん。心療内科医で、子育てカウンセラーもされている方。

 

実は、「子育てハッピーアドバイス」という本が、シリーズでたくさんあって、私も子どもたちがまだ小さかったころによく読んでいたシリーズです。

 

当時は今ほどシリーズ多くなかったのですが、いくつかあってたぶん全部持っていたと思います。

 

子どもたちが小さい頃は、良く悩んでいたし、苦しかったので…。

 

読むと、「これで良い。大丈夫。」と思える。

 

 

とは言っても、今度は逆に極端にこだわりすぎて苦しくなっていた部分もなきにしもあらずだったりもするのですが…。

 

なんてったって、いろいろ思い悩みやすいタイプなので…。

 

でも、本当に優しくもっと気をラクに持って子育てしたら良いんだよってことがよく書かれていた本でした。

 

 

そんな子育てハッピーアドバイスも、子どもたちがずいぶん大きくなって、私も子育てにもずいぶんと慣れて、読まなくても大丈夫になって。

 

もう買うことはないかもしれないなぁと思ってた時に出てきたのがこの、「HSPの子育てハッピーアドバイス」でした。

 

 

最近、よく話題になっているHSPとか、HSC。私もたぶんそうだけど、私の子どもたちもたぶんそうかもしれないなって思っていたんですよね。

 

ちょうど、amazonを見ていた時に表示されて、少しだけ見本で表示されていた中身が、「これ、まさに、私だし、子どもたちだわ!!」と思って買ってみることにしました。

 

 

結果はとっても良かったです。

 

自己理解にもなったし、子どもたちのことも、あぁ、本当にそうだなぁと思って。

 

 

本のカバーについてる帯の部分だけでも、もう、めちゃくちゃ当てはまるんですが、それでも、なんだかどこか、認めたくないような気持ちがあったんですよね。

 

でもね、本当に。

 

この本の中に書かれている「HSCという枠に当てはめるのではなく、個性を理解するヒントに」という考え方に深く共感しました。

 

 

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私たちはHSP、HSC親子だ。

 

まず、まちがいなく私たちはHSP一家だなぁと思ったのです。主人は一番程度が軽いけど、多少はその傾向があるんじゃないかな?

 

というか、まったくない人なんているのかな?みんなどこか繊細な部分って持っていると思うんだけれど…。

 

 

HSCの特徴がわかりやすく書かれているこの本は、すべての内容が誰かに当てはまっているように思いました。

 

私自身、子どもの頃は幼稚園にあがる前も「お腹が痛い」と頻繁に訴えては下痢をしたり、小学校にあがってからはクラス替えのたびにおなかが痛くなって下痢をするか、目が回ってきて嘔吐したりしていました。

 

それでも、自分では繊細だなんて思っていなかったのですが…

 

 

自分では特別気がつかなかった…というか別に変っていると思っていなかったこと、だけど、ちょっと苦労したことが、こうやって書かれていると、不思議となんだか、あぁ、それでなのかぁ…と良く納得できました。

 

 

自分の子どもたちについても、あぁ、そうそう!!と納得できることばかり。

 

 

だけど、不思議なもので、ここに書かれているHSPの特徴を1人が全部持っているわけではないんですよね。

 

 

このHSPの特徴を全部持っていないといけないってすると違うってなるんだけど、こういう部分もあるよってとらえたら、全員が人一倍敏感な部分を持っているなぁ…という感じでした。

 

 

不思議なのが、私の子どもたち二人が、それぞれ別の部分で敏感だということ。

 

まるで、強いHSCのすべての特徴をそれぞれ半分に分けて持った子どもたちなんじゃないかなって思うほどでした。

 

子どもたち二人が共通して持つ敏感な部分は、そんなに強くなくて、どちらか片方市か持っていない敏感な部分はめちゃくちゃ敏感で…。

 

それらが分けられているから、うちの子どもたちはまだ、少しだけましなんだろうなって、そう思えたのでした。

 

それと、本に書かれていた子どもたちへの対応が、私がしてきた対応と同じで、「あぁ、私のやり方はあってたんだな」って安心できる部分もあったり。

 

 

そもそも、私が非常に繊細な子どもだったから、「わたしだったらこうされた方が良かったな」って思うことをしていれば良いだけだから、普通の人より簡単と言えば簡単なのですが…。

 

 

以前から、私はこの子たちを産み育てるために、この世に生まれて子どもの頃の体験をしていたのではないかな?と思っている部分があるのです。

 

それがより、「やっぱりそうなのかもしれない。」って思ったのです。

 

私が苦労したから、どうするのが良いのかがわかるから、子どもたちを守ることができる。そう思っているんです。

 

 

とまぁ、それは良いとして、本を読んでいて、「あぁ、これは上の子だな」「あぁ、これは下の子だな」とすごくハッキリ当てはまってわかりました。

 

特にこの部分。

 

うちの上の子は、敏感でない部分はめちゃくちゃ鈍感で、「そんなことしたの?」ってびっくりするようなことしちゃうときがあるのです。それで小学2年生の時に先生に怒られたことがあって。

 

先生はめちゃくちゃ怒鳴ったんだと思うんです。(男性の先生だったし)

 

だから、2年生だったうちの子はめちゃくちゃ怖かったんですね。家に帰ってきて「先生に屋上から落とされるのかと思った。」と言っていました。(ちょっと来いと言われたらしく)

 

話をよく聞いてみると、その時の先生が怖すぎて、「何故怒られたのか」とか、「どういうことを注意されたのか」はきちんと理解ができていなかったので、先生にはそのことをきちんと伝えておきました。

 

 

大きな声でビビらせるのではなく、何がいけないのかをきちんと理解できるように伝えてもらった方が良いんですよね。

 

そりゃあ、屋上からつき落とされるかもしれないという、死の恐怖を味わっているのに、細かいこと考えてられませんよね。

 

頭の中真っ白だったことでしょう。

 

 

ほかにも、「これ、まさに最近うちの子が言ってたやつやわ!!」って言う事例が漫画で載っていて、納得するしかない。という感じ。

 

子どもたちのこと、もともとわかってたけど、よりはっきり確認できましたね。

 

その通りすぎて。

 

 

本当に学校の先生にもちゃんと理解してもらいたい。むやみに怒鳴ることは、子どもには殺されるかのような恐怖を与えていることに気がついてほしい。

 

ほかの子を叱っているつもりでも、自分も叱られている気分になって傷ついている子どもがいることを知ってほしい。

 

気配りができるからと言って、ややこしい子のお世話係を任されることですごく疲弊している子どもがいるかもしれないという配慮ができるようになってほしい。

 

本当にそう思いました。

 

 

とても分かりやすくて良い本

 

とても分かりやすくて良い本でした。

 

難しく書かれていないので、はじめてでよくわからない人にも理解しやすいです。

 

「HSPだから」とか「HSCだから」と言ってなんだか特別扱いしたがる人や、そのことに逃げようとする人にとっても、「そうじゃないんだな」って理解してもらえるんじゃないかなって思います。

 

 

興味を持たれた方、そうでない方も、ぜひぜひ読んでもらいたいと思います。

特に教育関係者の方!!お願いします。読んでぇぇ~

 

それでは。

 

土出麻美つちでまみでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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