2017/06/20

脱!良妻賢母!家事育児・仕事と一人で抱え込まない!

 

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小学生2人を子育て中の主婦です。 マイペース。 いろいろ考えたり自分なりに細かく分析してみようとしたり、妄想したりすることが好き。

こんにちは。

土出麻美です。

今日は、一人で抱え込むのをやめよう!て話をしたいと思います。

「カッコいい女性」であるためにだったりとか

「良い妻」「良い母」であるために

一人で抱え込んで苦しんでいる女性って結構たくさんいる気がしませんか?

 

 

「カッコいい女性」って?

みなさん、「カッコいい女性」ってどんな人をイメージしますか?

「カッコいい女性」って、

仕事もプライベートも充実させている、

つまりは子どもがいる人であれば

仕事もできて家事育児もこなして、

男性に頼らなくてもバリバリできてる女性 ってイメージないですか?

 

私はありました。

そんな風になりたいとも思っていたし。

でも、

実際に子どもがいて家事育児して仕事してって、 本当に大変です。

 

私の場合は 主人(土出)が仕事の休みが不定期で

しかも

子どもたちが小さい頃は夜勤もあったので、

私一人で子どもたちを見ていないといけないことが多かったです。

 

だから、

必死で一人で小さい子連れてあちこち行きました。

プールとかも連れて行ったし。

 

土出がいなくても一人で育てる! って思ってました。

 

むしろ、 「おらんでいいし。」ぐらいの感じで。

 

だから、 本当に毎日、

一人で子どもを保育園に連れていき、

仕事後迎えに行ってご飯を食べさせて

お風呂に入れて・・・ってしていました。

まさに、一人で抱え込んでいたんです

 

本当にしんどかった。

 

今は、かなり手伝ってもらっていますけどね。

 

 

 「良妻賢母」の影響

 

良妻賢母(りょうさいけんぼ)って聞いたことありますか?

 

これは、

戦前とかに女性はこうあるべきだって考えられていた考え方で、

その頃は女性はそうあるように教育されていたそうです。

 

良妻賢母って言うのは

「夫には良い妻であり、子どもには賢い母」って意味です。

 

そう、まさに、家事育児をこなす女性ってことですよね。

 

「女性は家にいて家を守るべきだ」という考え方です。

 

この考え方って言うのは男女平等じゃないって言うことで

そういう教育がされなくなったにも関わらず、

深く残っている考え方で、

女性が家のことや子供のことをして当然だ

って思っている人が今もまだまだ多いですよね。

 

「今はそうでもない」

って言う人もいますが、 どう思いますか?

 

夫婦二人とも仕事をしていても

女性が家事をして当たり前で、

もし、

男性が家事をしていても

「手伝っている」

って認識の人が多いんじゃないでしょうか?

 

もちろん、

中には男性が主力でしている人もいるかもしれないですが、

一般的にはほとんどの場合が女性主力でしていると思います。

 

しかも、

そう教育されていたころは

女性は「家にいないといけない」だったので

働いていることが少なかったんですが、

時代は変わり、

今は女性も働いているけれど、

家事をするのは女性のイメージは残ったままで

女性側が一人で抱え込んでいることが増えてきているのではないですか?

 

しかも、

「仕事もバリバリこなし、家事育児もこなす女性」

がカッコいいって思われるようになってきました。

 

それで、

一人で抱え込んでしまう人が増えてるんじゃないでしょうか?

それで、 一人でこなしていた女性が

「もう旦那おらんでもいけるわ」ってなってしまったり

 

 

抱え込むのをやめたら楽になる

 

でも、

本当は一人で抱え込まないで手伝ってもらった方が楽なんですよね。

 

当たり前ですよね。

 

一人で10するよりも、6とか5して残りはしてしまった方が楽に決まってる。

 

でも、

「うちの人はどうせしないから」って言う人、結構多いです。

頼む前にもう「しない」って決めつけてしまって頼もうとしないんです。

 

これ、

男性だけが悪いんじゃなくて

女性もそんなにちゃんと頼んでない人が多いなぁって印象です。

 

やっぱり女性がしないといけないってイメージが強くあるのと、

「どうせしてくれない」って思い込みが強くて言う気にもならない。

 

私個人的には、 ハッキリ言ってみたらいいのにって思います。

 

やってもらったら楽やのに。

 

私は土出が休みの日には晩ごはん作ってもらうし、

仕事の日でも洗い物もしてもらうし、

洗濯物も干してもらうし、

畳んでしまってもらいます。

 

してほしいことは頼みます。

 

この間は、

晩ごはんの前に上の子がソファの上に立ってたんですが、

急に「鼻血~!」と言って鼻血をたらし始めたので、

ティッシュで拭こうと箱を持ったんですね。

 

そしたら残りが少なかったので、

「ごめん、ティッシュの箱出してきて 」

と言って箱を出しに行ってもらって鼻血の処置をしました。

 

これ、普通だと思いますか?

それともこういう時さっと動いてもらうことなんてないですか?

 

「そんなことありえない」って人、

絶対に、自分がこうやって何かしているときに

今してほしいことを伝えてしてもらった方がいいですよ。

 

例えば今回の場合だと、

出して来てもらわなかったら

鼻血のこと片づけてたら自分でティッシュだしに行かないといけないでしょ?

 

別にそうしてもいいんだけど、頼んだ方がスムーズです。

 

それと、

普段からこんな風にしてないと

「新しいティッシュってどこにあるの~?」てなります。

 

でも、

本当はこうやって頼むのって「良妻賢母」の考え方ではありえない、

全然良い妻じゃないってなります。

 

でも、よく考えてみてください。

 

自分一人で抱え込んで大変な上に、

「自分でできるから、旦那なんかおらんでいいわ~。」

ってなるのとどっちの方がいいと思いますか?

 

一人で抱え込んでたら

「私は毎日ご飯作って休みないのに、休みの日好き勝手して」って思うでしょ?

 

普段からいろいろお願いしてやってもらってたら

「いつもありがとう」ってなるでしょ?

 

それなら普段からいろいろしてもらってたらいいんですよ。

 

男性って結構頼られたりするの好きでしょ?

上手に頼って自分も楽になるし、

男性も頼られてうれしい、で、一石二鳥!!

 

そもそも、

昔の男尊女卑の時代の良妻賢母をもらった男性は

女性がいないと生きていけない人が多いですよ。

 

こういう話、福祉現場では結構有名なんですが、

お年寄りの夫婦は奥さんが先に亡くなったら

男性は急にすごく弱くなっちゃうんですよね。

 

逆に、 女性は旦那さんが先に亡くなったらしばらくは悲しみますが、

悲しみを振り切った後はハツラツとして元気になる人が多いです。

 

それだけ負担やったんかなって思っちゃいますよね。

 

 

 支えあいながらパートナーとして一緒に生きていく

 

そうやって負担になっているよりも、

お互いが協力し合って支えあっている方がいいと思いませんか?

 

それで、男性に何かを頼むときですが、

明確な指示を出した方がいいです。

 

何回もしてもらっていたら言われなくてもわかることでも初めてだと分からないでしょ?

 

だからはっきり明確にしてほしいことを伝えます。

 

例えばティッシュを取ってほしい時でも、

「ティッシュ取って」だけでなく、

「ティッシュ1枚取って」とか、

「ティッシュ箱ごと取って」みたいに。

 

「ご飯よそうから味噌汁よそって」とか、

自分がこの後しようと思ってることを頼んだり。

 

そうやって分担していって

自分のしないといけないことを減らしていって

ゆったりした時間を持てるようになったら良いですよね。

 

ご飯作ってもらって

洗い物が多くて嫌だったら洗い物までしてもらったら良いし。

(やってもらうの洗い物が多いからイヤって人とか散らかるからイヤって人多いですよね)

 

抱え込んでたらしんどくなっちゃいますからね。

 

せっかくパートナーとして一緒に暮らすのなら、

そうやって一緒に分け合ってやっていった方がいいと思いませんか?

 

私はそう思ってやっています。

 

しかも、抱え込んでしている時よりも

一緒にやっていってた方がパートナーシップもうまくいきますよ。

 

テレビとかを見ているときに、手伝わない男の人とかが出ていたら、

「あんなんイヤや~」とか言ってたら一層はりきって手伝ってくれます(笑)

 

夕食後、コーヒー飲みたいなぁって思って

「 コーヒー飲みたいからお湯沸かして~」って言ったら、

きっとコーヒーまで入れて持ってきてくれるようになりますよ。

 

まぁ、その日の気分次第なこともあるけど。

そういう時に喜んで「ありがとう」って言うと

パートナー側も喜んでくれるし、

お互いにうれしくてもっと良いパートナーシップが築けるようになっていくと思います。

 

どうでしょう?

 

そういうのいいなぁって思ったあなた、

今でも影を落としている、「良妻賢母」の考え方や

なんでも抱え込む「カッコイイ女性」はやめて、

お互いに頼ったり支えあったりしながらの生活始めてみませんか?

 

 

 

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