自分の個性や特性を受け入れ認めることから私らしい生き方を創っていく。男女ともに輝く社会を。土出麻美のエッセイブログ

うちの小学生にマインクラフトのマルチプレイをさせてない理由

 
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小学生二人の母親で義母のお世話もしている主婦。 社会福祉士の国家資格を持ち、福祉施設で支援員・相談員の経験あり。結婚出産育児をきっかけに自分の心の闇と向き合うことになり、それがきっかけでヒプノセラピーやヒーリングなども学んだ。 県の男女共同参画アドバイザー養成塾を修了。
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我が家には小学3年生と1年生の子どもがいます。(2017年2月現在)どちらもWiiUのマインクラフトというゲームで遊んでいますが、オンラインマルチプレイはさせていません。

 

「オンラインマルチプレイ」とは、インターネットを介して今一緒にいる人じゃない、別の場所にいる人と一緒に遊ぶことができる遊ぶ方のことです。

 

離れた場所にいる人とも一緒に遊ぶことができて、やってみたらきっと楽しいだろうし、子どもたちも喜ぶだろうとは思うのですが、その遊び方って、うちの子にはまだ早いかなぁと思っています。

 

先日、同じクラスのお友達から「オンラインマルチプレイしよう!」と誘われていたようなのですが、やっぱりまだ早いと思うので断りました。

 

 

マインクラフトのオンラインマルチプレイって?

小学生にも大人気のマインクラフトですが、WiiU版のマインクラフトでも、オンラインマルチプレイができます。

 

一緒の場所で一緒に遊んでいなくてもおたがいに自分の家にいるままで一緒のフィールドで遊ぶことができます。家にお友達が来てワイワイならなくても、お互いが自分の家にいるままで一緒に遊ぶことができるので、便利…という考え方もできるのかもしれません…。

 

でも、リスクもあると思うんですよね。

 

小学生にも大人気!「マインクラフト」って?

小学生にも大人気の「マインクラフト」ってゲームはご存知ですか?

 

もともとはパソコンのゲームなのですが、スマホ版やPS版、WiiU版、Switch版など、いろいろ出ているゲームなんですよ。

 

どれも操作方法に多少の違いはあっても基本的には同じで、ゲームの中でキャラクターを動かしてブロックで家や建物を作ったり、洞窟やジャングルに探検に行ったり、モンスターと戦ったりできるゲームです。

 

※最近はバージョンアップしてスマホ版(PE版)やパソコン版(PC版)とSwitch版やPS4版が連携して一緒に遊ぶことができるようになりました。

 

 

YouTubeでゲーム実況されてたりして、小学生にも大人気、大人もはまってしまうようなゲームです。ただブロックで家を作ったりするだけでなく、動物を増やして牧場を作ったり、畑で農作物を作ったりすることができます。

 

さらに、動力を使って自動的にできるシステムを作ったりもできるんですよ。自動で何かを収穫できるようなシステムを作ったりできるんです。

 

それとか、たとえば回路をつないで、A地点を通過したらそこに向かって矢が飛んでくるような仕掛けを作ったり。(そういうの、レッドストーン回路って言います。)

 

 

のんびり何かを作ることに没頭したい人にも、難しい回路を組んだりするのが好きな人にも遊べるゲームです。ちなみに私は、村人を増やすのが好きです。

 

自分の家にないから、マインクラフトで遊びたくて我が家に遊びに来る子もいるぐらい、大好きな子がたくさんいるゲームです。

 

 

オンラインマルチプレイと、オフラインマルチプレイ

そんな、大人気のマインクラフトですが、キャラクターになりきってキャラクターの視点でゲームするので、基本的に一つの画面で一人が遊ぶような形になります。

 

なので、本来一人しか遊ぶことができないのですが、他の人と遊ぶことができる方法があります。それが、「マルチプレイ」です。

 

もともとはパソコンのゲームなので、インターネットの通信でほかの人と一緒に同じフィールドで遊ぶことができるのですが、それが「オンラインマルチプレイ」です。別の場所にいながら一緒に遊ぶことができます。

 

インターネットの通信を使わずに、一緒にいる人と一緒に遊ぶことができるのが「オフラインマルチプレイ」です。

 

これは、プレイステーション(PS)とかWiiUなんかの家庭用ゲーム機でできる遊び方で、テレビの画面が人数分に分割されて遊ぶことができます。(最大4人までです)

 

我が家のマインクラフトはWiiU版ですのでオフラインマルチプレイでいつも遊んでいます。

 

画面が分割されるので少し見にくいけれど、一緒に遊ぶことができるし、一緒に遊んでいる人の画面もすぐに見ることができるところが良いところかなぁと思います。家族全員でワイワイ言いながら遊ぶことができて楽しいです。

 

 

オンラインマルチプレイ(ネット回線使うやつ)はまださせない

ここでやっと本題の、オンラインマルチプレイはまださせない理由なんですが、これは一言で言うと、まだ早いと思うからです。

 

どういう所がまだ早いか、というと、オンラインマルチプレイは知っているお友達とだけではなく知らない人とも一緒に遊ぶことができるようになる、というところです。

 

もうすぐ4年生とは言え、小学3年生や1年生がネット上の知らない人と交流ができるようになるのはまだ早い…と考えています。

 

ネット上の知らない人とゲームって…

ネット上で会ったこともないような人とゲームをするのって今や普通にあることだと思うんです。それはマインクラフトだけに関わらず、どのゲームもあること。

 

大人気のゲーム、スプラトゥーンだってネット上の知らない人とゲームしますし、それがないとほとんど面白くありません。

 

ちなみに、我が家はスプラトゥーンは普通に知らない人と一緒にゲームをさせています。それがおもしろいゲームですよね、あれは。

 

※Switch版でスプラトゥーンを遊ぶには任天堂オンラインに加入が必要です。
Nintendo Switch Online利用券(12か月)|オンラインコード版

 

でも、スプラトゥーンってその時はチームになって一緒に遊んだとしても、もう出会うことがあるかわからないゲームなんですよね。

 

それに比べて、マインクラフトは継続して遊んでいくものなのでIDを交換して何度も一緒に遊ぶようになったりします。

 

ボイスチャットもできるので、ゲームしながら会ったことのない人とおしゃべりをしながらゲームができるという…

 

ボイスチャットって?

ボイスチャットって、いわば電話みたいな感じでお話ができるんですよ。こちら側の音も全部相手側に聞こえているし、相手側の音も聞こえるわけです。

 

想像してみてください。見たことのない相手とお話しながらゲーム。

そりゃあ、子どもは喜ぶでしょう。すごく楽しいって思うに決まっています。でも、インターネット上でそんな風に人と知り合うってことはリスクもついてくるもの。

 

何かの犯罪だったり、だまされたりする可能性も出てくるわけですよ。インターネット上だけではなくて、現実でもそういったことはあるわけですが、その幅も増える。

 

今の段階ではまだわからないことも多いだろうと。でも、一人でする機会も増えてきているわけで。

 

インターネットを介して人と知り合ったり、交流したりするにはある程度の知識があった方が良いと思うんですよね。簡単に教えてはいけないこととか、ルールとか。

 

なので、今の段階では我が家ではまださせていません。

 

 

いつからオンラインマルチプレイを含めたインターネット上で人との交流ができるようにしていくか

今はまだ早いと思ってさせていないですが、それがずっと…と思っているわけではありません。

 

こんな時代ですし、いつかは絶対にしていくわけだからずっとさせないでいる方が良くないと考えています。

 

全く知らないでいきなり始まるよりも早めの方が良いことは確かだと思うので。

 

なので、小学生のうちにはさせるようにすると思いますが、もう少しいろんなことがわかるようになってきて、判断ができるようになってからが良いかなぁと思っています。

 

だから、してみるとしたら小学5年生とかかなぁ?

(追記:2018年10月2日現在、上の子が小学5年生になっていますが、まだボイスチャットはさせていません。)

 

中学生になってしまうと、今度は親からもっと離れて自分の世界が広がっていくので、逆に目が届かなくなりすぎてしまうように思うのです。

 

なので、まだある程度目が届きやすくて、それでも今よりももっとわかることが増えているぐらいかなぁと思っています。

 

そもそもWiiUって自分のMiiを12歳以下に登録したらフレンド登録って言ってネット上の友達登録とかできないみたいなのに、小学生がマルチプレイできる状態になっていることがおかしいように思う…。どういう形でなっているのか知らないんだけれど…。

 

 

インターネットと子どもって…

私はもともと子どもにインターネットができる状態のものを触らせることに抵抗があるんですよ。

 

小さい子にスマホ触らせたりするのも、他の人はその人の自由なんですが、私は嫌なんですね。簡単にどこにでもつながるじゃないですか。

 

インターネットってすごく便利だけれど、大人でもまだきちんと使いこなせてなくてトラブルとかもよく見かけるのに簡単に子どもに触らせるのってどうかなって思うんですよ。

 

スピリチュアル的に言えば、そう考えるからトラブルが起こるってことなんですが、私は嫌なんですよね~。だから、させない。

 

させても良いかなって思うようになったらさせると思いますが、今はまだかな~?私自身もそんなにうまく教えたりもできないしね。

 

あなたはどう思いますか?

あなたが「これが良い」というかたちでの子育てを楽しんでくださいね。

 

土出麻美(つちでまみ)

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
小学生二人の母親で義母のお世話もしている主婦。 社会福祉士の国家資格を持ち、福祉施設で支援員・相談員の経験あり。結婚出産育児をきっかけに自分の心の闇と向き合うことになり、それがきっかけでヒプノセラピーやヒーリングなども学んだ。 県の男女共同参画アドバイザー養成塾を修了。
詳しいプロフィールはこちら

Comment

  1. T-Da より:

    古い記事なので申し訳ないのですが、ネットを制限させると才能を潰す可能性があると思います。
    というのも私は、それこそ12歳ぐらいからネットにハマっていました。
    当時カナダに住んでいて、カナダではそれが一般的だったのです。
    日本ではADSLがようやく普及し始めたぐらいの頃です。
    周りでは自分含めて、誰もがPCを普通に使える環境でした。
    ネットワークやプログラミングも学びました。英語や中国語の勉強にもなりました。
    この時期にネットを制限させられていたら、おそらく何のスキルも身につかなかったでしょう。
    今の仕事でも、当時学んだスキルが非常に役立っています。IT関係の仕事でないにも関わらずです。
    転職する場合も、IT業界へ進む選択肢があります。子供の時、ネットで遊びまくっていなければ、それもできないでしょう。就職できたかどうかも怪しいです。
    もちろん、ネットには様々なリスクはありますが、現実の世界で危ない所へ行ったり、危ない人と関わったりするよりよっぽど安全だと思います。
    むしろ、やらせないことによるリスクの方が遥かに大きいと思います。

    というか、オンラインゲームぐらいだったら本当に大したことありません。
    おそらくこういった恐怖心は、親御さんの知識不足からくるものだと思います。
    まずは自分自身でやって、理解して、それから子供にやらせるかどうか考える必要があると思います。
    なんとなく怖いからダメ、というのは無責任です。

    • アドバイスいただきましてありがとうございます。
      当時、3年生と1年生の子どもにはボイスチャットやオンラインマルチプレイはさせていない、という記事ですね。私個人的には、子どもの年齢や理解力にあわせて制限や管理が必要だと考えています。3年生や1年生というと、まだ10歳にもなっていませんのでカナダでも管理はされるのではないのかな?よく知りませんが…。幼少期でも何の管理もしないのでしょうか?
      個人的には、各ご家庭で話し合って決めれば良いことだと思っています。
      ちなみに我が家は、子どもたちはすでに二人とも10代以上になっており、自分のスマホ等を使っていろいろネット利用はしています。(オンラインプレイなどもします)ですが、管理はしています。
      何となく怖いからダメというのは無責任だと私も思いますが、まったく無関心も無責任だとも思います。
      考え方がいろいろありますが、各自で何が一番良いか考えて行動できることが一番良いですね。

  2. ダイヤモンドエナジー より:

    ならボイスチャットオフにすればいいじゃん。
    ミニゲームを知らない人とやらせなければいいじゃん。
    設定で変更できるよ。
    ボイスチャットさせるのは友達とだけにすればいいじゃん。
    豆腐さんのように子供がめっちゃくちゃかわいそう
    まあ自分の意見ですが

    • つちでまみ より:

      丁寧に教えていただいてありがとうございます。

      そうですね。
      この記事を書いたときよりも2年経っていて、子どもたちも少し大きくなっているし、そろそろ見直してみても良いなぁと思っていたところでした。
      ご意見、参考にさせていただきますね。

  3. 豆腐 より:

    子供が可哀想

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