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災害時用に水道水を保存したらいつまで飲めるのか調べてみた

 
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主婦。小学生二人の母。 結婚を機に仕事を辞め、引っ越し→辞めたことを後悔。 喪失感と産後うつ状態になり、自分の生きる意味がわからなくなる。 結婚して子供がいても、もっと自分のことをそのまま認めて自分らしく生きられる人を増やしたい!と思っています。
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昨日(2018年6月18日)大阪府で大きな地震が起こりました。

 

被害が大きかった地域では水と食べ物が売れ切れているそう。私の実家は被害の大きかった地域にあるのですが、大変そうです。(水は出ているようですが)

 

水って、普段は水道から出てきて当たり前だけど、なくてはならないライフラインのひとつです。

 

普段から、水を備蓄しておくことがとても大切ですね。

 

長期保存ができる、長期保存水なんてものも売ってます普通のミネラルウォーターとかよりも割高やけど

 

でも、ふと思ったんです。

 

水道水を保存できないのかな? 飲食に使うなら、どのくらい保存できるんだろう??
水って腐るのかな??
長期保存できる水とかも売ってるけど、水道水やったらダメなのかな

 

ミネラルウォーターとかも賞味期限があってそんなに長期保存できません。

 

そもそも水道水ってどのくらい保存できるか、調べてみたくなりました。

 

水って腐るのか??  実は水自体は腐らない。

水道水の保存期間を調べるのは良いけれど、水って腐るのかな?
置いておいたら汚くなったりカビが生えたりくさくなったりするから腐りそう…。

 

と、思って調べてみたのですが、水そのものは腐らないらしい。

 

水は無機物なので腐ることはないそうです。ただし、水にはいろんなものが溶け込みやすく、それらが腐敗することで水が腐ったようになったりする。

 

あとは雑菌が水につくと繁殖して、それが原因になって腐ったようになったり、カビが生えたりするのだそう。

 

それを防ぐために、水道水の中には塩素が含まれている、というわけです。

 

 

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水道水の飲食用として使える保存期間はどのくらいなのか。

水道水は、雑菌の繁殖を抑えるために塩素が含まれています。

この塩素は、浄水場から一般家庭に届くまで効果がないといけません。
だから、浄水場から一番遠い民家まで塩素の効果が続くように入れられているそう。

 

なので、厳密に言うと浄水場から家までの距離によっても保存できる期間は変わるらしい。

それに、どんな環境で保存するかによっても変わるのです。

 

水道水に含まれる塩素は、空気に触れていたり日光に当たっていると簡単に抜けてしまうのです。なので、コップに入れて一日置いておいた水道水は塩素が抜けてしまいます。

 

なので、水道水はできるだけ空気に触れずに、日光の当たらないところに保存することが大切なんだとか。

 

 

できるだけ長く保存したいときの注意点

水道水をできるだけ長く保存したいときに注意したいことは大きく2点。

  • 雑菌がつかないようにする
  • 塩素ができるだけ持つようにする

です。

 

これらを注意することでやっと保存可能になるのですが、それでも保存できる期間が多くの場所で紹介されているのが常温で3日、冷蔵庫で10日というものです。

 

よく探せば、常温で5日保存可能と紹介されている記事もありますし、実験をしてみた結果、常温で1カ月保存して測定しても何もなかった(塩素は消えているけれど、菌の発生や変質がなかった)というような記述もありました。

 

おそらく、本当にきちんと雑菌のつかない状況で、空気に触れることなく保存ができたのであればそこそこ長期の保存が可能なのだと思われます。
が、おそらく実際はどういった方法で準備したかによって飲食に使えるか状態で保存できているかが変わるのでしょう。
安全第一。

だから、一番安全なのは3日、と言うことなのだろうと予測できます。

 

 

いろんなところで紹介されていた保存方法を実際にやってみた。

上で紹介した二つの点を注意しながら保存してみる工程をやってみました。

 

注意点①雑菌がつかないように、しっかり洗剤で洗う。

雑菌がつかないように容器を洗剤を使って丁寧に洗います。

 

水道水を保存するためにすすめられる容器はペットボトルか、飲料水保管用の白のポリタンク。

 

私は、以前から用意していたアウトドア用の飲料水用のタンクを使ってやってみました。(たためるのが便利かと思って…)

 

……まず、これでは洗剤で洗うのが困難でした。

 

もっと口の大きい容器でないと中まで手が入らないのでスポンジと洗剤で洗うことができない。
口の大きいポリタンクならいけるのかも。

 

注意点②塩素ができるだけなくならないように、空気が入らないようにする。

水道水が空気に触れたり、日光に当たると塩素が抜けてしまうため、できるだけ空気に触れないように水を目いっぱいまで入れるとのこと。

 

しかも、水を入れる際、空気の泡がポコポコならないようにそーっと水を注ぐとのこと。

 

これも、物理的に無理
蓋までタンクギリギリまで水を入れても、容器の奥に空気が残るし、持つところも空洞になっているからそこに絶対に空気が残る。
水を入れるときに空気の泡が出ないようにするのもかなり難しい。

つまり、

  • 雑菌がつかないようにする。
  • 空気にできるだけ触れないようにする。

これらの条件をクリアした保存用の水道水を準備することは難しい。

 

ペットボトルであれば可能かもしれませんが、災害用に用意するのであれば、大量のペットボトルが必要です。

 

つまり、できるだけ気を付けて準備したとしても飲食に使うのであれば3日~5日ごとには入れ替えることが必要だということ。

 

飲食に必要な水の量は、一人一日3リットル
これを家族分、3日~5日ごとに入れ替えるのって、大変だ…。
だからって冷蔵庫に入れておいても10日ごとに交換。それも大変…。

 

いつ起こるかわからない災害に対して、水道水を飲食用に保存しておこうとすることは、とても負担が多いということがわかりました。

 

しかも、20リットルもないポリ容器でもめちゃくちゃ重たくて、そんなの管理するの大変です。
だから長期保存水があるんだな~。

 

こういうのを用意しておいた方が絶対に便利だと思いました。

 

 

結論。水道水を保存できるのは3日ほど。

水道水を飲食に使うために保存しようと思ったら、かなりまめな交換が必要なことがわかりました。

 

そんなことをするのはものすごく大変だし、それをがんばるなら少し割高でも長期保存水を備蓄しておいた方が良いのかもしれません。

 

ウォーターサーバーがある人はそれでも大丈夫なのかもしれないけど…。

 

というわけで、水道水は飲食用のための保存には向かない、ということがわかった、というお話でした。
(飲食じゃなかったら使えますけどね!)

 

あと、配給される水を受け取りに行くにしても、ポリタンクは中に手を入れて洗えるようになっているものを選んだ方が良いです。

 

こういうやつですね!!

でも、20リットルだったら重すぎて運ぶの大変そうだな…。

 

やってみないと気が付けないことっていっぱいあるものだな~。と思いました!

 

それではまた!!

 

土出麻美つちでまみでした!!

 

 

 

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