2016/11/26

ずっと幸せでいたいから…私らしいママになる

 

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小学生2人を子育て中の主婦です。 マイペース。 いろいろ考えたり自分なりに細かく分析してみようとしたり、妄想したりすることが好き。

はじめて子どもができたときってとても幸せに感じませんでしたか?不安とか、驚きもあったかもしれない。でも、きっとうれしくて幸せを感じたのではないですか?

 

そんな幸せな気持ちが続いていけるように、自分らしいママになるというテーマでお話したいと思います。

 

しあわせと不安

お腹に赤ちゃんができたときってどう感じましたか?

不安とか、戸惑いとか、そういったものもあるけれど、それと同時になんだかあったかい、

幸せな気分も感じますよね?なんだか幸せな感じ。

 

きっと、すでに何人か子どもがいて「もうこ子どもはいらない」って思っていたとしても、もしも赤ちゃんがお腹にいるってなったら戸惑いもあるけど、どこか少しうれしい気持ちになるんじゃないかなぁと思っています。

 

やっぱり赤ちゃんってかわいいですもんね。自分の子どもだとさらにかわいい。

 

生活がどうとか頭で考えること以前に、子孫繁栄は生物として必要なことなので本能的にうれしく感じるんじゃないかと思います。

 

頭で考える「思考」の方が強い人はもしかしたらあまりうれしく感じないかもしれないですが。

 

うれしさと同時に、不安も感じると思います。赤ちゃんができるとこれまでとはすごく生活が変わるし、新しい命を育てていく責任も感じたりしますからね。

 

初めての人はちゃんと育てられるか不安を感じるし、上の子がいる人は上の子と仲よくできるかとか、上のこと下の子の両方のお世話ができるかとか、不安も感じます。

 

ホルモンの状態も変わるから不安定になりやすいんですよね。幸せで不安な、とても複雑な時期です。せっかくの幸せを充分に感じて、そのまま幸せを感じていられるようにいたいですよね。

 

たくさんの育児情報 ~いいお母さんって?

赤ちゃんができるとなると育児情報を参考にします。

 

昔は自分の親に教えてもらっていたようですが、最近は核家族化が進んでいるので親に教えてもらうよりお育児情報で調べたりすることが多いのではないかと思います。

 

時代が流れていて昔とは考え方や「正しい」とされていることが変わっていますからね。できるだけ正しい情報を知りたいし、「頑張って良いお母さんにならないと」って頑張ります。

 

でも、育児情報って本当にたくさんあって、頑張ろうとすればするほど大変になっていったりするんですよね。

 

赤ちゃんがかわいいと思っているからこそ頑張ろうと思うのだけれど、一生懸命しようとすればするほど苦しくなっていってしまったりします。

 

育児情報って大切なこととかした方が良い情報がたくさん手に入るんですが、それをすべて実行するって本当に大変なことなんですよね。

 

自分自身もホルモンバランスが乱れているし、体力的にもしんどいし、それにプラスして思い通りになるはずのない赤ちゃんがいてる。

 

そうやって一生懸命やっているのに、やっている本人と関係のないところで「○○できていないダメな母親」とかって批判されていたりするんですよね。

 

そういうのを見て「自分はダメな母親だ」って責めてしまったり、落ち込んだり。そこからイライラしてしまったり。そういうことが起こってきてしまうんですよね。

 

そうなると最初は幸せだったのなんてどこかにいってしまって、ただ苦しかったり、すごくストレスを感じてしまったりするんです。本当は自分の子どもが可愛くて幸せで、少しでも良くしてあげたかっただけなのに。

 

「私じゃなくてもっと良いお母さんだったらこの子は幸せだったかもしれない」なんて思ってしまうこともあるかもしれません。

 

でも、良いお母さんってどんなのかって言うと、きっと子どものことがかわいくて大切に思っているお母さんなんですよね。

 

自分の子どもが可愛くない母親なんていないでしょ?「かわいくない」って感じているとしたら、今、自分をが苦しい思いをしているから。自分が苦しいからかわいいと感じられなくなっているだけなんです。

 

どの母親もみんな、本当は自分の子どものことをかわいいって感じていますから。

 

子どもにとって自分のお母さんが自分のことを大切に思っていてくれて笑っていてくれたらそれが幸せなんですよ。お母さんの幸せが子どもの幸せ。

 

だから、いろんな育児情報を見て「できてない」って自分を責めて苦しくなったりイライラしてしまっていたらもったいないんです。

 

母親であるあなたが、あなたらしいままでいて笑っていたらあなたも子どもも幸せだからです。

 

私らしいってどんなの?

自分らしくいることが家族もあなたも幸せだということです。そうなると今度は「私らしいってどんなのだろう」ってなる人が出てくるかもしれません。

 

「自分らしい」とか「ありのまま」とかよく言われるようになって、「ありのままの自分」でいることがいいのだろうけど、「ありのままの私ってどんなの?」ってわからなくなってきてしまったりしませんか?

 

自分らしいって、無理をしない、自然体でいることなんですが、これが意外とほかの人の意見とか常識とかでわからなくなりやすいです。ほかの人の意見ひとつでも、実はその人も誰かの影響を受けていて自分の意見じゃなかったり・・・ね。

 

じゃあどうしたらいいかって言うと、今その時ひらめいたこと、つまり、直感をあなた自身で受け入れて実行することです。「こうしようかな」って思ったことをしたり、やっぱりやめたり。ようは自由なんです。

 

例えば、子どもがいて遊びに行けないけどちょっと遊びに行きたいって思ったら誰かに預けて遊びに行っても良い。でも、やっぱり子どもたちが心配って思ったら子どもたちといてもいい。思い切って子どもたちも連れて行ってみても良い。

 

自分って自由なんだ。何を選んでもいいんだ。って思いながら選んでいたら自然と自分らしくなるって思いませんか?

 

明らかに非常識で、明らかに人に迷惑をかけるようなことでなければ何をしてもいい、自由なんです。

 

明らかに非常識って言うのはどういうことかって言うと、例えばお葬式にパーティードレスで出かけて行ってそこでクラッカーを鳴らすとか。

 

もしかしたら、世界のどこかにはそういったことをするところもあるのかもしれませんが、日本の通常のお葬式ではありえませんよね。そんなことをしたら遺族の気持ちも考えろって話です。普通に日本で暮らしていて普通に常識を身に着けた大人であればそんなことをすることはありません。

 

誰が見ても非常識で誰かを大きく傷つけたりするようなことでなければ自由なんですよ。

 

「人に迷惑をかけてはいけない」って言いますが、実は意外と人ってちょっとぐらいの迷惑なら「頼りにされてる」って感じたりして嬉しかったりしますからね。それをどうするのかも自由ってことです。

 

自由の中で自分が「こうしよう!」って思うことをしていたら自然と自分らしくいられるって言うことです。

 

子どもも自分もいつも幸せであるために

あなたが自分らしくいて、幸せに笑っていたら子どもも幸せです。

 

子どもって一番近くにいて、一番母親のことを感じているんですよね。ワーワー泣いて思い通りにならないこともあるし、自由で自分勝手な気がするのにね。本当は母親のことを一番気にしている存在なんですよ。一番近くで一番幸せを思っていてくれているのです。こっちが守っているつもりなのにね。

 

小さい子なんてわかりやすいでしょ。お母さんがイライラしている方が不安定になりやすい。子どもは親の鏡ですからね。だから、お母さんが幸せだと子どもも幸せを感じる。

 

「母親が子どもを放置して外に遊びに行ってばかりで子どもが寂しい思いをする」とかって聞くことあるじゃないですか。あれって、母親だけ幸せで子どもがかわいそうって思いますか?

 

一見、そう見えるかもしれない。でも、なんで外にばかり行くのだと思いますか?

 

それって本当は寂しいとか、不安とかつらいとか、そういうのがあって外に逃げているんですよね。幸せだから外に行ってるんじゃない。本当は苦しいんです。支えが必要ってこと。

 

だから、子どもをおいて出て行って子どもがかわいそうって場合は母親も苦しんでいて、家族みんなが苦しんでいるってことなんですよね。パートナーやそのほかの支えが必要な状態なんです。

 

お母さんであるあなたが自分らしく幸せでいることが子どももあなたも、結局は家族みんなが幸せでいられるってことなんです。

あなたらしい、「私らしいママ」になっていきましょうね。

 

土出麻美(つちでまみ)

 

 

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