「喉神」という違った視点から自分をとらえなおすことで個性や特性(自分らしさ)を受け入れて望む生き方を創っていく。土出麻美のエッセイブログ

Clover出版元編集長の小田実紀さんて人を幸せにできる人だよね

 
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「Yes★喉神サマ⁈」の著者。 小学生と中学生の母親で義母のお世話もしている主婦。 社会福祉士の国家資格を持ち、福祉施設や行政機関で支援員・相談員の経験あり。結婚出産育児をきっかけに自分の心の闇と向き合うことになり、それがきっかけでヒプノセラピーやヒーリングなども学んだ。 県の男女共同参画アドバイザー養成塾を修了。
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今回の記事は人物の紹介記事です~。 ※この記事はご本人の了解を得ています。

わたしね、今、本の企画書を作っているんですよ。Clover出版の編集長の小田さんに教えてもらいながら、ボチボチやっています。(追記:2020年12月現在、社長さんになられています。この記事では編集長さんで書いています。)

いや、ボチボチってか、私的にはそれなりに頑張っているんだけれど、普通の人とか、もっとテキパキできる人にはボチボチって感じかなぁと思って。

それでね、今回は、この、いわばお師匠さんである、Clover出版の小田実紀編集長をご紹介しようと思います!!

ちなみに、タイトルに書いている通り、私はこの人は人を幸せにできるような能力を保持していると思っています。

が、その件については紹介の後編で。

まずはどう知り合ったかとかの出会いから、行きたいと思います~!!

こんな風に知り合った!!てか、見つけた。Clover出版の元編集長、小田実紀さんと知り合ったきっかけ

一番最初、はじめて小田さんを見つけたのはFacebookなんです。

そう、それはある日、まるで彗星のごとく(?)タイムラインにあらわれたのです。

その頃私は、まだあんまりFacebookのことがわかってなかったんですよね。

今なら、「○○さんがいいねしました」とか書いてあるの知ってるから、どの人の友達かとかわかるんですが、その頃はよく分かってなくて、突然タイムラインに現れた人だったんです。

小田さん(Facebookページより借用)

なんか面白い人おった~。

なんかね、タイムラインに流れてくる投稿がさすがの文章力で、目を引くんですよね。

読みたくなるし、気にかかる。だから、プロフィール見に行ってみた。

そしたら、「スピリチュアル書籍の編集者」って書いてあって、ちょうどその頃、私、ヒプノセラピーを習ってできるようになったばっかりの頃だったんで、「おもしろい!」と思って友達申請してみたんです。

なんて書いたか忘れたけど、丁寧にメッセージ書いて送って。

返ってきた返事。

「とんでもない!」

以上。

短かっ!!(笑)

私の予想では、もっと返ってくると思ったんです。

ほら、「申請ありがとうございます。よろしくお願いします。」とかが鉄板でしょ?

この、「とんでもない!」だけの返事が、めちゃくちゃ気に入った!!

なんか、さわやかな感じがしたんですよね。

へぇぇ!本ってこんな風に作られてるんや!!

ちょうどその頃、碇のりこさんの本を作られてたんですね、小田さん。

こだわった部分とか、編集してることとかが投稿されてたんですよ。

私、本ってどんな風に作られているか全然知らなかったんで、すごいなぁ!って思って。

本って芸術作品みたいやなぁって思って、感激したのと、さらにこの人を気に入ったんですよねぇ。

あと、当時はブログもされてたんで、独特のブログの世界観も良かった。

あ、でもたまに、難しいこと書いてあるとちょっと何のことかわからないこともあったんですけどね。

思い切ってメッセージ送ってみた!!

すご~く気に入っていたので、ある日、思い切ってメッセージ送ってみたんです。

ほかのことに添えて、編集とか、校正とかしてるのすごい!尊敬しますとか、応援してます。とかね。

うん、私、積極的なタイプなんで。

そこから少し、交流ってか、メッセージとかたま~にさせてもらうようになったんですね~。

感想とか送ったりとかね。

出版オーディション受けに行ってみた!!

それで、去年、出版オーディション受けに東京まで行ったんです。

本の出版って私の中にもともとあった将来の夢とかだったわけじゃなく…いや、小学生ぐらいの頃は本作ってみたいって思っていたかもしれない。

でも、そんなことは別世界の話しだと思ってたんです。

でも、なんせ、本作っている様子に感激したんですよね。

だからそういうの、一緒にできたら良いなって思ったのと、会えたらうれしいなって思って申し込んで、最終選考まで残してもらえて、東京まで最終選考の面談に行ったんですよ。

いやぁ~。会えて感激した。あの時。緊張したなぁ。

オーディションは、受かるでもなく、落ちるでもなく、中途半端な私らしい結果でした。

でも、これが始まりで、ここからいろいろと私の内面的な部分が変わっていったような?

まぁ、こんな感じで知り合いました。

小田さんはネコ好き。 あ、多分、アイドルの方が好き。

穏やかで優しくてマイペースで、ちょっとドライな人柄

ご本人と関わるようになって、わかったことは、この小田さんと関わった著者が紹介している通り、とっても穏やかな人です。

なんだろう、特別驚くこととかはなく、印象通りの人。ちょっとかわいい。いや、先方の方が年上ですけどね。

穏やかで包容力がある

なんかね、私は結構、なんだか急に不安になってきたりすることがあるんですよね。

開き直るのも早いんですが。

そういう、不安な気持ちとか、心が乱れているのを表現しても大丈夫だろうなっていう安心感があります。

なんかね、相手の人に寄ったら、そういう心に乱れとかぶつけたら、「なんなんこいつ?」って思われて、去っていきそうな不安感感じたりするじゃないですか。

だから頭の中ぐちゃぐちゃなっても言えなかったりするんですよ。

それが、なんか大丈夫そうな気がする。

ってか、今まで、「もう引かれても仕方ない!」って結構心の中のぐちゃぐちゃ投げたりしたことあるんですが、別に大丈夫だった。

…まぁ、実際どう思われているのかは知らないんですけどね。

でも多分、包容力があって大丈夫なんだと思うんです。

マイペースってか、ドライってか…

あの、とっても穏やかで優しい人なんですけどね。

でも、ちょっとマイペースってか、ドライってか…、ぶっちゃけ、我が道って感じの人です。

コンサルとかで話していても、ご本人が興味あることと、ないことの声のトーンが違うんで、めっちゃわかりやすい(笑)

いや、もちろんちゃんと仕事しはるんですよ。でも、これ興味ないんやろなぁとか良く分かる。

なんか、そういうのね、「絶対ダメ!」っていうようなすべての人がすべてにおいてマルチにできないといけないっていうような世界にいないんですよ。

Clover出版っていう会社自体が、その人の良い部分を活かしていけば良いって考え方なんだと思うんですよね。

だから、すべてきっちりしていないといけないような人だとちょっと合わないって感じるかもしれないんですが、そういう、ダメな部分を丸ごと受け入れて、良い部分を評価するっていう感じのところがすごく居心地が良い会社だなぁって思うんです。

きっと、社長の小川さんがそういう包容力のある人なんだろうと思う。

と言うのは私の主観であって、実際はそういう感じじゃないって言われるかもしれないんですが。

優しいのに「自分は冷たい」と思っている

小田さん自身は、自分のことを「冷たい」と思っているようなんです。

ぶっちゃけ、冷たくはないと思う。

あの、ちょっと我が道行ってるのでドライなところがあるのでそう感じるのかなと。

まぁ、中間子らしいんで、中間子ってちょっと冷めてみてるところあると思うんですよね、私もそうなんですが。

だから多分ご本人はそう感じるのかなぁって思うんです。

でもね、思うんですよ。

人当たり良くて印象良くて、一見優しそうに見えて、実は蓋開けてみたら結構冷たい人っているじゃないですか。

いません?そういう人。

私、最近触れる人はそういう人いなくて、知れば知るほど良い人が多いんです。

でも、昔は結構そう言う知れば知るほど冷たいような感じの人よくいたんです。

その逆のパターンかなって思う。

知れば知るほどに冷たいなんて思わないし、ドライな面をチラ見したことある分、優しい言葉をかけられると心に刺さるんですよねぇ。

なんせ優しい人ですよ。

ちょっとめんどくさいこととかメッセージ送ったらサラッと流されますけどね。

私的にはそのサラッと流し具合も面白くて気に入っているんですが。

B型だから細かいことは気にしないらしい。

めちゃくちゃ本を愛している人

本に対しての情熱がものすごい人なんです。

もともと、その情熱を見てすごいなぁって思ったんです。

なんで、本について熱く語っているところをお見掛けするのは好きです。

もっと語ってくれて良いんやけどなぁ。

でも、たまに、難しすぎて何を言っているのかわからないかもしれない。

頭良い人っておもしろいけど、たまに、難しいですよね。

本題。人を幸せにする能力がある人だと思う。

ここでついにタイトルにも書いていることに入りますね。

ちょっとここまで引っ張りすぎちゃったかな。

今みたいに小田さんと関わるようになってから思うんですが、小田さんって人を幸せにする能力があると思うんですよね。

なんかね、小田さんが何かをしてあげて…とかっていうよりも、もっと、目に見えない部分、エネルギー的な部分でね、人のエネルギーを上げていうか、運を上げているっていうか…。

関わる人が良い方向に行くように…自然と良い流れに乗るようになっていくと思うんですよ。

周囲の人を自然と上昇気流に乗せられる人

これは多分、周囲にいる人も「そういわれてみれば…」って思うんじゃないかと思うんですが、多分小田さんと関わるようになってから急に運気が上がったりなんか上昇気流にのったリしていると思うんです。

それは小田さん自身が何かをしたわけではなくて、おそらく、ご本人の意識関係なく、自然とそういう風にする能力みたいなのを持ってはるんじゃないかなぁと思います。

ほら、女性で「あげ〇ん」ってあるじゃないですか。

あれってその女性が何かをしてあげるから男性がすごく伸びたわけじゃなくて、何もしなくてもただその存在だけで上昇気流に乗せられるんですよね。

「日本の三大賢女」と言われる、名を残している武将の奥さんとかいるでしょ?あの女性たちもおそらくその類いじゃないかなと思います。

それと同じような感じで、小田さん自身と関わるだけで自然と上昇気流に乗ることができる。

多分ね。そういう、他の人を上昇気流に乗せることができる人だと思うんです。

実際私も、遠方なのでネット通話とかでなんですけどお話をすればブログのアクセスが増えたりするし、今まで2回しかお会いしたことないんですが、お会いした後に急に心のグラグラがおさまってそれまでこだわっていた不安がどうでも良いようになっていたりしたことがあります。

まるで、生きるパワースポット。

関わる人を幸せにしてしまう能力。

あなたも、Clover出版ファミリーに?

こんな、関わるだけで上昇気流に乗れるような小田さん…と言うか、Clover出版さんと関わりを持てるようになって良かったなぁって思うんです。

なんかね、自分が高まっていく気がする。

社長の小川さんも良い人なんですよ!(追記:2020年12月現在、現在会長になられています)

Clover出版さん、プロデュースとかもしているので、ご紹介しておきます。※2020年12月20日追記:ここで紹介している内容はすでに終わっています。

小田さんと関わりが持てるようになるかも?※ページ見に行ったあと、ここに帰ってきてね♡

Clover出版の提供しているサービス
Clover出版の出版塾合宿

1万部以上売れる本を作ることができる著者になるために2日間かけて出版について学ぶ、合宿みたいな授業(宿泊はなし)  日程:2017年10月28日~10月29日 ※この日程は満席で募集を締め切っています。

Clover出版の出版プロデュース

実際に本を出版するところまで、Clover出版がプロデュースしてくれるサービス

※すでに終了しています。(2020年12月20日追記)

申し込んだからと言って誰でもできるわけじゃないし、いつでも申し込みしているわけではないと思うんです。

だから、関わりを持てるようになれたらきっとラッキーなんだと思う。

出版社なのであたり前かもやけど、全部出版関係ですね。

興味のある方は見てみてください。

そして、小田さん編集の9月発売の新刊がコチラ(クリックするとClover出版の販売サイトに行きます。)

「言葉」が人生を変えるしくみ その最終結論。石田久二(著)

今なら先行発売で得点動画がもらえます。(キャンペーン終わってたらごめんなさい。)

私、先行発売で買って動画見たんですけど、石田久二さんっておもしろいんですね!!

すごいエネルギーを感じる。ぜひ見てみてください。

本はまだ読めてないけど、楽しみ!!

読めたらまた紹介記事書きますね。

※2017年9月9日追記:本読みました~!

というわけで、今回はClover出版編集長の小田さんについてでした!!

それではまた~!!

土出麻美(つちでまみ)

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「Yes★喉神サマ⁈」の著者。 小学生と中学生の母親で義母のお世話もしている主婦。 社会福祉士の国家資格を持ち、福祉施設や行政機関で支援員・相談員の経験あり。結婚出産育児をきっかけに自分の心の闇と向き合うことになり、それがきっかけでヒプノセラピーやヒーリングなども学んだ。 県の男女共同参画アドバイザー養成塾を修了。
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